アリエク経済学12(アリエクの認知について)
現在、アリエクの利用者数(国内外)は開示されていないものの、顕著に日本国内での利用者数は伸びているのがSNSを通じて感じ取れるものがある。
消費者もamazや楽天で売られているものが元はアリエク等の越境ECが仕入れ元であると、利口な消費者は普通に気が付くもので、アリエクの初期の頃からの消費者は自ら安価で購入する以外に、日本のフリマサイトで販売して利ザヤを稼ぐこともある。最初は法人系企業の利ザヤの専売特許であったものが、今や個人にも波及している。それらが結果的に、アリエク自体の個人の消費量・利用者の増大にも結果的に繋がる。
それらを踏まえ、アリエクとしての日本市場拡大のために何をするか、一定の認知が図られている今、それらを担っていたインフルエンサーがアリエク自体の商品をアフィリエイトで告知、商品紹介及び、サイトの認知向上してもらっていた対価にフィーをもらう構図の縮小から、アリエク自体がオウンドメディアへの出稿、リタゲ、SEM、SEO等の広告出稿拡大のウェイトを上げていく、この流れはECサイトの一般的な戦略である。
かくゆう当方は、ECサイト初期の頃から企業のマーケティング戦略(CMもw)、アフィリエイト設計や承認作業w、UI/UX設計、ユーザビリティあるシステム設計、ECサイトの価値を上げてきたので、アリエク内の中の人の考えは概ね分かる。
その中でも、広告戦略以外にも、日本特有のクーポン利用で、購買数増加は楽天やamazのイベントでもわかるように、安くなるきっかけ(キャンペーン)を与えることが流通量を上げる施策として必要になる。アリエクの場合、一定金額以上で○○割引は他のサービス展開(EC以外の事業ドメイン)していない中では、最大限出来ることであり、クーポンを如何に使ってもらうか、それら使いずらさをどれだけ排除するかが今後の購買数に繋がっていく。
今は商品価格の下にどのクーポンが使えるか画面があるため、利用促進のユーザビリティは高くなっていくものの、IFP系、ストアクーポンも使わせる方法としては道半ばであるため、それらのシステム改修による利便性の向上し、現在、インフルエンサーがアフィリ告知する該当商品の使えるクーポン(IFP・ストア系)を伝えることもいずれ縮小し、商品紹介による購入動機付けのみにシフトしていく。
アリエク全体で見れば、ブランディング以外に、収益の要である売上、消費者が商品を決済するまでのステップ数を軽減させるかが最大のKPIであることを踏まえると、消費者にとってクーポンコード入力等の不便さをどれだけ解消させ使い勝手が良くなるか、また、未だアリエクを知らないアノニマスユーザーにどれだけ認知してもらうか、今まで認知を担ってきたインフルエンサー戦略から、マス戦略の比率を上げるかが、今後の流れになるだろう。
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