アリエク経済学15(中国の輸出規制について)
1月8日時点で、Bloombergの情報によると日本向けの輸出許可申請の防衛関連に関わらず審査停止とのニュースが出て、アリエクで購入した商品が全品目に対してなのか真意は定かではないが、そもそも、中国の輸出許可申請には一般的な規制品目であれば、申請期間として約5~15営業日掛かるとされている。
アリエクで購入した消費者であれば、通常1~2週間で商品が日本に届けられることを考えると、そもそも、大半の商品は輸出許可申請不要な位置づけなのでは?と考える。そこで不要なものとしては、
・ 一般的な消費財(衣類、日用品、電子機器など)
・非規制品目の工業製品
・輸出管理リストに該当しない製品
当方、通関士でもなければ、輸出代行業者などの専門性を持っているわけでもないので、一般人として調べた範囲ではである。
現在、当方は様々な商品が中国から輸送されようとしているので、数日で答え合わせは出来るとして、Xのポスト情報を見てみると、ミリタリー系やDIY基盤系はストアが国のお達しで注文をキャンセルしている状況なので、それらはストア側の判断によるものなのかと推測できる。
とはいえ、仮に軍事転用できる商品のみではなく全てが輸出規制対象だと、これは日本の経済に大ダメージである。現在、中国の日本に対するシェアは2025年上半期で全体の約5.5%であり、日本は安定した輸出先として位置付けられており、仮にそれらがストップとなると、中国経済も同様にダメージは計り知れないものとなる。
それらを鑑みると、露骨に該当するミリタリー系とかはストアの配慮によって発送しないだろうと考えられるし、直近で当方がPCメモリを購入後、ストアから規制で輸出出来ないとキャンセルされたのを考えると、ITガジェットもストア側の判断によるものかもしれない。
まずは数日で中国の税関が何をストップしているのか、何の品目が輸出許可申請が必要なのかの答え合わせは出来ると思う。
※あくまでも意見論評の範囲で!
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