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アリエク経済学14(返金と返品について)

2026年1月8日|アリ推

アリエクの便利なサービスとして、返金と返品がある。

こちらは発送前後や配送完了後に受け取った商品に欠陥、商品の説明が記載通りでなかった場合、注文後 90日以内に異議申し立てを行うことが出来る。異議申し立てというよりも、返品する理由を選択し、具体的に詳細を記載すれば、数日後に配送業者が集荷、配送完了後に検品を受け、返金となる。

当方も、ミニPCとメモリ、SSDをアリエクから購入、OSインストール後にPCがいきなりシャットダウン、以降起動しなくなり、それらを返品したことがある。もちろん、返品依頼後に返金されるわけだが、サービスと言う観点からすると、消費者にとっては素晴らしいものの、ストア側からすると、中国から無料もしくは安価で輸送費をかけて発送したにもかかわらず、輸送状況によって商品が壊れるリスクも価格にマークアップした上で、価格設定しなければならない。アリエクのストアの場合は、全世界に消費者が居る為、販売数量は日本のECサイトに比べれば、それら金額を加味するのもたかが知れているかと思う。

今回のように、当方が返品・返金サービスを利用することは物理的に破損したためで、それら以外(気に入らない、なんとなく等)においては日本の消費者は返品すること自体、ストアに迷惑掛かるよな、と性善説として感じる人も多く、実際に返品する率は他国において少ないことが推測される。

そこで各国の返品に関する状況を調べると、
ドイツ:返品文化が根付いており、EC返品率(ファッション系を中心に)約50%超
アメリカ:消費者保護が強く、返品しやすい。一般的に20〜30%前後の返品率

ドイツの場合は、複数サイズを注文して、合わないのは全部返品が一般的であり、法律で14日間の無条件返品が保証おり、心理的ハードルがそもそも低い。中国においても、7日間無理由返品制度(食品・下着・カスタム商品以外)、韓国も中国と同様に返品制度がある。

我が日本においては、ネット購入(通信販売)は、そもそも法律上のクーリング・オフ制度は原則として適用されないものの、販売事業者が返品規約を独自で定めており、それらはクーリングオフ制度に準拠している場合が大半である。 アリエク側も、他国に合わせたサービスを日本にも適用してくれている。

それらを考えると、返金・返品サービスは最大限使うべきであり、ストアに対し配慮なく利用することが、アリエク(ストア)自体のサービス向上、仮に騙されて購入した商品も自身に責任の非を持つのではなく、躊躇なく返品すれば、それら悪意を持って提供するストアへの淘汰にも繋がるのではと思う。

※あくまでも意見論評の範囲で!


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